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レポート・コラム

2012.7.26 (木) maquimaska取材レポート(クルカ企画ショールームにて)

みなさんこんにちは

最近暑い日々が続き夏が嫌になる毎日の中、夏休みという楽しみのために最近の暑い日々を乗り切っています。皆さんも夏にしかない楽しみのためにこの暑い日々を乗り切っているのではないでしょうか。

さて、そんな暑い日の中今回は、上石田にあるクルカ企画のショールームにて代表の(KOOLKAT)輿石さんとデザイナーの関戸さんに話をうかがってきました。

クルカ企画では、おもに手巻き煙草に関連する製品を売っています。その中でもmaquimaskaという煙草のフィルターは、国際特許を持つ永久フィルターとして世界的に見ても大変珍しい製品です。

みなさん煙草と聞くとエコとは考えづらいかもしれませんが、このmaquimaskaを使って吸う手巻き煙草は普通の煙草とは少し違っています。

手巻き煙草をこのmaquimaskaを使って吸うと、フィルター部分が永久フィルターであるmaquimaskaであるためにフィルター部分のゴミが出ないこと。

手巻き煙草にありがちな根元の部分まで吸えず、無駄なタバコ葉のゴミが出るということが避けられるので環境にとっても優しい喫煙を行うことができるようになるそうです。

そしてmaquimaskaを使った手巻き煙草は、環境だけでなく経済的にも優しいそうです。maquimaskaの価格は3万円と少し高いように感じますが、一日一箱吸う人だったら3か月でもとが取ることができるそうです。

そのわけは、一日で煙草一箱を吸う人はおよそ一か月で1万3000円消費します。しかし手巻き煙草では標準的な吸い方をすれば一か月およそ3000円ほどで収まりそのため3か月でもとが取れるそうです。

このmaquimaskaはとても複雑な構造をしていて、デザイナーの関戸さんや昔から貴金属が有名であった山梨の地場産業があったからこそできた製品であるそうです。

もともと輿石さんは昔から煙草を吸っているときにフィルターゴミが出るのが嫌で手巻き煙草にしたそうですが、ただの手巻き煙草でも吸い残りのゴミが出てしまう。

その結果考えたのがこの吸い残りもフィルターゴミも出ないmaquimaskaだそうです。

輿石さんは「フィルターゴミは割り箸と同じ」と考えているそうで、ただ煙草が好きなわけでなくもともと環境に対して強い関心を持たれていたそうで、maquimaskaは環境に配慮した結果たまたまできた製品だそうです。

今回お話を聞かしていただいて、代表の輿石さんは環境に高い関心を持たれている方なんだなと感じ、その結果生まれたのがmaquimaskaであってそれを使うことによってもっとより良い煙草とエコの関係が築けるのではないかなと感じました。

今回のレポートを見てmaquimaskaに興味を持たれた方もいるのではないでしょうか?

実は今度上映される山梨をロケ地とした映画「Night People」の話のなかで、maquimaskaを使って煙草を吸うシーンがあるそうです。この映画を見にいかれる方は注目して見てください。

 

 

 

 

ラグ

2012年7月26日| レポート,レポート・コラム

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これからの皆様の益々のご活躍に期待しております。

2012年7月29日7:30 PM| KOOLKAT JAPAN

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